2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧

今更MZK-USBSVを買ったのでUbuntu 10.04 LTSから設定して使ってみた

本当に今更だけど、投げ売りなのか1,480円で売ってたので試しに買ってみた。一緒に買ったUSBメモりの方が高かった。PLANEX USB機器のデータをパソコンやデジタル家電で共有できるUSB 2.0メディアサーバ 1ポート (PS3・Xbox 360対応) MZK-USBSV出版社/メーカ…

Intel D945GCLF2のファンを交換する(2回目)

id:eel3:20110114:1295760541 から8ヶ月余り。ファンが壊れかけたのか、また爆音状態になった。インテル Boxed Intel Board D945GCLF2 Atom330 1.6GHz 1MB FSB533 BOXD945GCLF2出版社/メーカー: インテル発売日: 2008/09/22メディア: Personal Computers ク…

時代遅れひとりFizzBuzz祭り make編(gmakeでもpmakeでも書いてみせらあ。でもnmakeだけは勘弁な!)

時代遅れひとりFizzBuzz祭り、今回はまさかのmake。Makefileで粛々とFizzBuzzする日がくるだなんて2〜3日前には想像もしていなかった。というかmakeはプログラミング言語なのだろうか? OMakeぐらいのレベルならともかく、gmake(GNU Make)やpmake(NetBSD …

時代遅れひとりFizzBuzz祭り Objective-C編(C言語とは違うのだよ、C言語とは!)

時代遅れひとりFizzBuzz祭り、今回はObjective-C。前々回のT4 Text Templateとの関連は、何というか双方ともほのかにお仕事の薫りがする所だと勝手に決め付けてみる。お仕事の薫りといってもCOBOLとかと比べれば微々たるものだけど。T4 Text TemplateはVisua…

時代遅れひとりFizzBuzz祭り GNU m4編(20言語目なので特別編)

時代遅れひとりFizzBuzz祭り、今回は――気がついたら20言語目ということで特別編。GNU m4によるFizzBuzzの作成開始から完成までの流れを書いてみることにした。これはつまり、自分がどのような思考過程を経てFizzBuzzを実装したかを晒す訳で、結構勇気がいる…

時代遅れひとりFizzBuzz祭り T4 Text Template編

時代遅れひとりFizzBuzz祭り、今回は……正式名称がちょっと分からないのだが、T4 Text Templateでよいのだろうか? Visual Studio 2005以降に付属しているテキスト変換の仕組みで、専用の記法でテンプレートを記述しておき、それを使ってコードを自動生成させ…