ここの所色々あったが、何とか精神的に余裕が戻ってきた。
中断していた「『Scheme手習い』を片手に再帰の勉強」を再開したのだが、その裏で早くも次に勉強するプログラミング言語を物色している。
「Cプログラマが別パラダイムの言語を学ぶ」というスタンスなので、候補としてはこんな感じ。
- 関数プログラミング
- Objective Caml(『プログラミングの基礎』片手に……)
- Scheme(『プログラミングGauche』片手に……)
- Haskell
- 論理プログラミング、制約プログラミング
- スタック指向
- Forth
- PostScript(実務への応用も期待できる?)
- 並行処理
- オブジェクト指向プログラミング
- Smalltalk
- Eiffel(静的型付けのオブジェクト指向言語なら)
- Ruby(という選択肢はありかなあ?)
- マルチパラダイム
- Oz(CTMCPでがっつり勉強する場合)
とりあえず定番そうな言語を中心にリストアップ。微妙に「仕事に応用できる言語だとうれしいなあ」という欲が見え隠れ風味。
欲張ればもっと沢山の言語も出てくるはずだけど、候補が多すぎると返って混乱するので、これぐらいにしておく。というかこれも候補なので、実際にはここから更に絞り込むのだが。